店舗では、新鮮で安全な商品をお客様に提供する為に「賞味期限」の前に「販売期限」を設け、
「販売期限」を過ぎた商品を定期的に売場から撤去し、現在のところは廃棄処分しております。
しかしながら、環境への配慮、資源の有効利用を目指し1998年1月より「生ゴミのリサイクル」
として、全国の店舗、およびセブン-イレブン向けの米飯・惣菜・パン工場ででた生ゴミを「家畜
の飼料化」する実験を開始いたしております。また、その飼料を食べて育った家畜をセブン-イ
レブンのお弁当・惣菜の原料とすることで、大きな循環型リサイクルの仕組みづくりを進めてい
く方針です。
食品リサイクルの促進